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Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

ベニカエルアンコウ / 井田

FUJIFILM FinePix F30 f6.4 1/90 iso100

ベニカエルアンコウ / 井田

FUJIFILM FinePix F30 f6.4 1/90 iso100




 ここ数日…なかなか見ることが出来なかったベニカエルアンコウ。

 ガイド中に2匹発見。

 定番だけに、各コース取りの中に1~2匹は入れておきたいヤツなので、ホッと一安心というところ。

 色合いがなかなかキレイで、撮影もし易い感じのちょうどいい小ぶりなサイズ。

 ナイスです。

 ゲストの方はカメラのレンズが曇ってしまって撮れなかったようなので、それだったら仕方ないなあ…と僕が代わりに撮っておきました…(笑…ウソです)。


 今日は他にも発見が多く、繫殖期なのかコシマガリモエビが半径50cm内に6個体も集まっていたり、ギンポゾーンにアライソコケギンポの超ミニサイズを確認したり、撮影できそうもなかったものの素敵な被り物のカイカムリを見つけたり、マツバギンポを見つけたり、ネンブツダイの産卵&パックンを目撃したり…で、今後にまた期待が持てそうな気配を感じることが出来たのであった。

 やや個人的な趣味に偏っているような気がしないでもないが、まあ良しとしよう。

 あと、井田DCユウスケ君が素敵なエビを撮ってきていたけれど、ちょっとシンドイ深度なので却下…。

 
 ちなみに、今日は、一日を通してめまぐるしく変化する潮加減で、午前中は透明度も無難な感じで、水温も深いところでも20度以上をキープしていてくれたのだけれど、午後遅くからは、水深6mまで降りると濁りは無くなるものの水温18度…。表層はモワッと濁り、そのかわりに水温26度という温泉状態。この8度の温度差にはシビレてしまった。

 海況速報を見てみると、かなりイイ感じで駿河湾に黒潮の分流が入り込んできてくれているように見えるのだけれど(→ http://www.agri-kanagawa.jp/suisoken/kaikyozu/KantoTokaiIZ.asp?y=2010&m=07&d=01&n=3&tn=01)、考えが甘いかな…(笑)。



カエルアンコウ科 / Antennariidae
ベニカエルアンコウ / Antennarius nummifer (Cuvier,1817)



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2010/07/01(木) 22:38:12Fish trackback:0 comment:0 ベニカエルアンコウ / 井田
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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