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Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

05-06-05-ObiAnahaze-01.jpg
カジカ科 / Cottidae
オビアナハゼ / Pseudoblennius zonostigma Jordan et Starks, 1904


 大瀬崎で見られるアナハゼの仲間の中でも一際可愛らしいのがオビアナハゼ。吻が丸っこくて短いのが特徴。いつも鰭全開で、あまり逃げないので、カメラ初心者に人気の被写体でもあります。でも、アナハゼの仲間はけっこう獰猛なハンターなんですよね。自分が小魚だったとしたら出会いたくないヤツです。

オビアナハゼ
05-06-19-ObiAnahaze-02.jpg
カジカ科 / Cottidae
オビアナハゼ / Pseudoblennius zonostigma Jordan et Starks, 1904


Copyright Matsukawa Soichi. All rights reserved.

2005/07/16(土) 00:53:31Fish trackback:0 comment:4 オビアナハゼ / 大瀬崎
コメント
この記事へのコメント
> urara さん
解決したようでよかったです。

またいつでも覗きにいらしてくださいね。
2010/03/09(火) 19:59:42 | matsukawa | #4R5.xbJk[ 編集]
大変参考になりました
とっても。。。ありがとうございます!

1年半位前から、釣行で持ち帰っては色々飼育観察していて、実は、今年の1月末からソレがいるんです(笑)

調べていくうちにオビかアサヒだと思いながら、体系も似てるし、いる環境で模様も全然違うし、どの変で見分けるのかわからなかったんです

ガラス越しに写メじゃうまく撮れなくて、読者の方にも調べてもらったんですが、イマイチ判り易い回答がなかった。。。

でも最初は吻部が尖ってるように見えなくて、特徴の斑点や模様は見分けにくくオビだと思ってましたが

『側線部に2~3の小皮弁』が決め手と、こちら以外でもう1人『背鰭に切れ込みが目立つ(オビは切れ込みガナィ)』(3つ目が一番低いとも言ってた)ので
それを確認できてアサヒの方だとゆう事がわかりました かなりスッキリしました、どうもありがとうございます♪

PC扱いに不慣れですが、時々おじゃまさせてください☆ ダイビングはオープンウォターしか持ってませんが、海が好き、海の生き物が大好きなuraraでした(笑)
2010/03/08(月) 18:43:54 | uraraと申します | #-[ 編集]
> urara さん
はじめまして。

コメントありがとうございます。

僕は学者じゃないので若干ファジーな回答になるかもしれませんが、概ね以下の様な感じだと思います。

この両者であれば、慣れるとチラリと見ただけで分かることも多いと思います。

まず、吻部がオビアナハゼの方が丸っこく、アサヒアナハゼはやや尖った印象があります。体型的にもオビアナハゼの方が若干ズングリしています。

そして、全開にしたときの第一背鰭辺りに注目すると、アサヒアナハゼの方が切れ込みが目立ち、オビアナハゼのそれには切れ込みがほとんど目立たず、やはり丸っこく見えることが多いです。鰭に入る斑点の色合いの赤みが目立つこともオビアナハゼに顕著に見られる傾向かと思います。

模様的には、側線下の肛門辺りから尾ビレまでの模様に注目するのが良いでしょう。オビアナハゼのそれは比較的ハッキリした太いストライプ状であるのに対し、アサヒアナハゼのそれは暗色部に不定形の明色斑紋が入っているような状態になることが多いでしょう。

日本産魚類検索(中坊)によると、オビアナハゼの胸鰭基底に大きな三角形の暗色斑が入る…とあるのですが、これは目立たないことも多いです。

あと、アサヒアナハゼの側線部に2~3の小皮弁が見られるそうですが、見られないこともありますし、特に若い個体では確認できないことも多いでしょう。

でも、僕もそうなんですが、アナハゼの仲間は、分かっているつもりで居ても迷ってしまうことも少なくありません。魚は、知れば知るほど迷うということもよくありますね。

見分ける精度を高めるには、とにかく出来るだけ多くの実物をシッカリと見ることだと思いますよ。

2010/02/28(日) 20:51:11 | matsukawa | #4R5.xbJk[ 編集]
初めましてですが、いきなり質問させてください。
オビアナハゼとアサヒアナハゼの違いがわかりません。

どこで見分けるのですか?
目の模様とか、頭の上に付いてるモノの数とか
顔の形?などの違いがあったら教えてください。

2010/02/28(日) 13:51:48 | uraraと申します | #-[ 編集]
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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