Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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ベニカエルアンコウ / 井田

FUJIFILM FinePix F30 f6.4 1/60 iso100




 ベニカエルアンコウの画像をしばらくUPしていなかったことに気付いた。

 カエルアンコウ系とイソギンポ系とコケギンポ系は、ほぼ毎回と言っていいぐらい撮影していて、かなりのカット数をBLOG用にリサイズもしているのだけど、あまりにそれらばかりになってしまってはイケナイ…と少々自粛していたのと、海情報の方でも画像をUPしているのでコチラの方でUPしていないことに気付かなかったのだ。

 だけどもやはり、この3本柱は僕のフィッシュウォッチングの中では絶対的な主役たちだし、少々しつこくなろうともUPしなければならないな…などと思い直している今現在の心境だったりする。書くことはそんなに無いんだけどね…(苦笑)。


 …で、ベニカエルアンコウ。

 コイツは、その居る場所の分かりやすさや、長期に渡って見られていることから、おそらく今の井田で最も多くのダイバーに愛でられた個体だと思う。

 このところポジションを転々と変えたり、色を変化させて隠れていることが多いので、最近見ているヒトは多くないかな。

 他にもいっぱい出ているので、定位置にいなかったヤツを頑張って探すことも無い…ということもあるだろう。


 僕の場合、新規の個体を見つけるのも好きだけれど、飽きられてしまったぐらい居続けてくれる個体に対する愛着というのがけっこう大きくて、ちょっと姿が見えないと、見つけるまで探してしまうことがよくある…(苦笑)。「冷たいのね…」とよく言われるのだが、実はけっこう情に厚い未練たっぷりの性格なのである(ウソです)。


 このときは、お客さんと一緒だったので、撮ったのはササッと撮った2カットのみ。絵的に、オルトマンワラエビを主役にするか…ベニカエルアンコウを主役にするか…のどちらかをも明確に決めることも出来ず、素早く撮れるアングルからシャッターを切ってしまっただけなので、実に中途半端で不安定なフレーミングになってしまった。

 …で、後でPCディスプレイで画像を確認して、「ボツだな」…と思ったのだけれど、何回か見ているうちに、この中途半端さも「あり」だろう…と思えてきたという感じ。

 なんとなくそこに居て、なんとなく隠れているような、存在が主張されているような‥いないような…というところが、案外ベニらしいかな…と。

 まあ、たまにはこうゆうのもいいかな。


カエルアンコウ科 / Antennariidae
ベニカエルアンコウ / Antennarius nummifer (Cuvier,1817)



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2010/05/14(金) 00:00:00Fish trackback:0 comment:2 ベニカエルアンコウ / 井田
コメント
この記事へのコメント
> クロブチメガネ さん
あと1秒早くシャッターを切れれば、オルトとベニの位置関係が完璧と、自画自賛したところなんですけど…(苦笑)。

一瞬の迷いがありました…。まだまだ精進が足りないようです。


だけども雰囲気は気に入ってるんで、お気に召したようでウレシイです。
2010/05/20(木) 00:24:07 | matsukawa | #4R5.xbJk[ 編集]
カエル系のシチュエーション好きとしては
たまらない一枚です☆

互いに無関心な感じがなんともいえぬぅ…!
実に素敵です♪
2010/05/19(水) 19:54:14 | クロブチメガネ | #1.E5DkAA[ 編集]
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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