Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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ミノウミウシ亜目の一種

OLYMPUS SP-320 f8.0 1/125 iso64

ミノウミウシ亜目の一種

OLYMPUS C-755 UZ f5.6 1/125 iso50





 ウミウシを載せるんなら、何かインパクトがあるヤツをガツンと!…と勝手に決めてしまって、ちっとも見つからず…、自ら悪循環にハマっていく今日この頃…。

 そもそも、どうゆうのを見つければインパクトがあるのか分かっていないんじゃないか…ということに気がついてしまった…(笑)。

 それじゃあ、いつまでたっても埒が明かないね。…ということで、とりあえず、最近見かけるやつの中からUPしていくことにしよう。


 このミノウミウシの一種は、ちょっと深めのあるヒドラを探すと高確率で見ることが出来るし、よく居そうなウミウシに見えるのだけれど、調べてみても答えが見つからない…。

 大きさは7~8mmの小さなヤツから30mmぐらいのヤツまで様々。ライトの明かりに照らし出された瞬間、ウワッ綺麗なヤツ発見!…と、ハアハアしてしまうのだが、撮っている途中で、ああ…またコイツだったか…と気づくことの繰り返し…。実は普通種だったりして…。

 ミノの部分は、サクラミノウミウシ?…と思ってしまうように白っぽいものから、鮮やかな橙色まで様々。小さな個体ほど、橙色が鮮やかな傾向がある。触角・口触手及び正中線に白いストライプが走るのが特徴のようだ。

ミノウミウシ亜目の一種

OLYMPUS SP-320 f8.0 1/125 iso64



 コンパクトデジタルカメラの特徴として、被写界深度の深さがあげられるが、このぐらい小さなウミウシを撮影するときはクローズアップレンズの倍率を上げた超接写になるので、かなりピント合わせはシビアになる。

 いちばん多い失敗は、ピントを合わせたい手前側の触角ではなく、奥の側の触角にピントが合ってしまう事。そうなると、どうにも力強さに欠ける画になってしまう。なので、ちょっと意図的に手前に引くぐらいの感じで撮るようにしているのだけれど、それでもピントが奥に行ってしまうことが多い…(苦笑)。

 そして、手前の触角にピントが合ったからOKかというと、そう決まったわけではなく、触角にピントが来ていない画の方が画全体としては良く見えることも多いというのがムズカシイところ。カメラを構える微妙な角度をコントロールして、手前の触角にピントを合わせつつ、全体としてもうまい具合にピントが回っている画を撮りたいものである。この辺は一眼レフの方がコントロールしやすいだろうなあ。ただ、一眼レフだと手も足も出ないような所を這っていることも多いので、全体としては、とりあえず撮影することは出来るコンデジにアドバンテージがあると考えている。

ミノウミウシ亜目の一種

OLYMPUS C-755 UZ f8.0 1/125 iso50


裸鰓目(ドーリス目) / NUDIBRANCHIA
ミノウミウシ亜目 / AEOLIDINA
ミノウミウシ亜目の一種 / AEOLIDINA sp.



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2010/04/25(日) 22:27:50Sea slag trackback:0 comment:0 ミノウミウシ亜目の一種
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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