Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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ムラクモコダマウサギ / 井田

FUJIFILM FinePix F30 f6.4 1/100 iso100




 ウミウサギを調べたいと思うきっかけになったのが、このムラクモコダマウサギ。

 この"くんずほぐれつ感"がポップで素敵な外套膜の柄…こんなヤツがいたんだ…いったいコイツはなんというウミウサギなんだろう?…と思ってしまったのだ。

 ところが、調べてみると、実にやっかいなヤツで、その柄は実に様々。シロオビコダマウサギやヒナコダマウサギと決めてかかっていたヤツまで、再度調べ直さなくてはならなくなるということに…。

 結局、最近の撮影画像を全部調べ直してしまった…(苦笑)。

 そして、せっかく調べたのだから載っけておきたい…というのが人情。

 このところ、ウミウサギばかり連荘になっている…ということでした。


 …で、ムラクモコダマウサギだけど、先にも書いたように、とにかく個体による模様の変異が著しく、殻の形状やサイズで見分けるそうなのだが、極端に特徴的なヤツならまだしも、各種ウミウサギたちの殻の形の微妙な違いを見極めるには、かなりの経験値を上乗せしなければならないのだろうな。


 …と、ここまで書いてなんなのだが、こんなアングルからしか撮影出来なかったので、なんとも言えないのだけれど、この画像の個体、殻の形からするとシロオビコダマウサギの方がピンとくるような気も…。だけど、シロオビでこの柄のサンプル画像を探せなかったし、貝殻の形状にも変異があるらしいってことなので…。



ウミウサギガイ科 / Ovulidae
コダマウサギ属 / Prionovolva
ムラクモコダマウサギ / Prionovolva bulla (Adams & Reeve, 1848)



ウミウサギに興味を持ったらこのガイドブックがオススメ
(↓)




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2010/04/15(木) 23:04:30Snail / Bivalve trackback:0 comment:0 ムラクモコダマウサギ / 井田
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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