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ヒナコダマウサギかな…?
ヒナコダマウサギとムラクモコダマウサギは、外套膜の模様や色彩がバリエーションに富んでいて、かなり迷わされる。
ヒナコダマウサギの特徴として「ハート型の殻に濃い色の色帯」というのが、先日紹介したウミウサギのガイドブック『ウミウサギ―生きている海のジュエリー
とりあえず、これで今年「ウミウサギの仲間」としてUPしていた画像のチェックはおしまい。まだ手をつけていないヤツにとりかかろう。
ウミウサギガイ科 / Ovulidae
ヒナコダマウサギ属 / Habruprionovolva
ヒナコダマウサギ / Habruprionovolva aenigma (Azuma&Cate, 1971)
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。
ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…
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このブログで御紹介している画像は、基本的にノートリミング画像です。
ただし、[トリミング有り]と書かれている画像は、生物を分かりやすく紹介するために、トリミングをおこなっています。