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Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

アナハゼ / 井田

FUJIFILM FinePix F30 f6.4 1/90 iso100




 相変わらずマイペースで地味路線の"Diver's High"です。

 いわゆるネタモノも見てないわけではないのだけれど、冬場だし、「○○が出た!」「ウワッ!それ見たい!」って感じでお客さんが潜りに来てくれるわけでもなく、…であれば、ネタモノはサササッとチェックだけしておいて、あとは自分の趣味の世界に浸る…というのが、最近の傾向…(笑)。

 …で、海中をブラブラと漂うように流しているとわりとよく目につくのが、アナハゼの捕食シーン。

 捕食シーンは、なるべく派手な方が良いのだけれど、このコは地味にサラサエビを食べてました。

 このあと一気に丸呑みしたのだけれど、サラサエビの額角ってノコギリ状でかなり鋭く、切れ味抜群って感じなので、「大丈夫か?」とチョット心配になってしまった。エビってビシッと弾くように動くから、丸呑みだとお腹の中で暴れたりしないのかな…って。



カジカ科 / Cottidae
アナハゼ / Pseudoblennius percoides Gunther, 1861



Copyright Matsukawa Soichi. All rights reserved.

2010/02/25(木) 21:54:27Fish trackback:0 comment:6 アナハゼ / 井田
コメント
この記事へのコメント
> クロブチメガネ さん
この前、ふと、サラサエビが美味かったらイイのに…って思ったんだよなあ…

お腹が空いてたからね。

…そしたら、目の前でネンブツダイの糞を食いやがった。

エビの料理って、わりと人気あるけど、エビの生態が知られても、同じように人気食材の地位をキープできるのかな…?

…って、コメントの返事になっていなかったね。


オビアナハゼの産卵、見れて良かったですね!

僕も前に見たけど、求愛が凄いんですよね。

あの激しさには負けるなあ…。
2010/02/27(土) 21:49:08 | matsukawa | #4R5.xbJk[ 編集]
見事なパクリです!!

海老のプリッと感といい、
魚の頬張ってる感といい。

この前初めて産卵行動みました(^◇^)
2010/02/27(土) 21:11:27 | クロブチメガネ | #1.E5DkAA[ 編集]
> てつ! さん
燃えますねえ。
あと、焦りますしねえ(笑)。

あ…、でも、僕の場合は、日々、けっこう大雑把です。
最終的にはクジ運に頼ってますね。ギャンブラーですから…(笑)。

潜る前にやろうとしていたこととか、海に入ると忘れちゃうんですよねえ。…で、フラフラと漂ってます(苦笑)。

チャンスをモノにする確率は低い方じゃないと思うんですけど、てつ!さんの撮った画を見たりすると、もっと頑張らなきゃと気合いが入りますよ。
2010/02/27(土) 07:52:59 | matsukawa | #4R5.xbJk[ 編集]
> Takahashi さん
もうちょっとエビの姿が見えたほうが良かったんですけどね…。

…って、けっこう勝手で残酷な願望かな…。

イヤですねえ…写真撮るヒトって(笑)。

1DIVEの撮影枚数は0~100カットぐらいでしょうね。30枚~50枚ぐらいってことが多いと思います。
1ヵ月だと、どれぐらいになるんだろう…。
2500カットぐらいかなぁ…。けっこう変動があると思います。でも、けっこうな枚数ですね(苦笑)。
もうちょっと歩留まりを上げなきゃ…ですね(苦笑)。
2010/02/27(土) 07:43:39 | matsukawa | #4R5.xbJk[ 編集]
ん~~っ!渋い!
基本、残酷だけどこの瞬間に出会えた時が一番僕は燃えてしまいます。

自然界の事だし、助けたら生態系崩れてしまうから、大きく考えれば残酷じゃないですよね!

日々、チマチマしてるからこその出会いだと思います。
2010/02/26(金) 21:21:50 | てつ! | #yx9fSxcY[ 編集]
食べてますね!
いつもながら迫力の捕食シーンですね。

毎日の更新を楽しみにしています!
素朴な疑問なのですが、Matsukawaさんはいったい1ダイブで何枚ぐらい撮って来られるのでしょう?そして1ヶ月で何枚ぐらい撮って来られるのでしょう?
これだけハイクオリティな写真を公開し続けるために、どう撮られているのかを知りたいと思いました。
2010/02/25(木) 23:11:23 | Takahashi | #t7h1cWP.[ 編集]
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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