Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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イバラタツ/井田

FUJIFILM FinePix F30 f6.4 1/60 iso100

イバラタツ/井田

FUJIFILM FinePix F30 f6.4 1/60 iso100






 このイバラタツもそうだけれど、いわゆるタツノオトシゴの仲間を撮る時は、やはりそのアイデンティティとも言える直立姿勢でいるときが、いちばん「タツノオトシゴらしい魅力」を表現できると思う。

 でも、僕らのようなダイバーにとっては、ヤツらの直立姿勢は見慣れた状態なので、少なくとも新鮮さを感じることは無い。

 撮った写真を誰に見てもらおうとするか…で、アプローチの仕方は変わってくるということだ。


 …で、何か獲物を狙っているところの上画像なんかのシチュエーションは、個人的にはアツい感じなのだが、その獲物が肉眼では確認出来ないぐらい小さい…。…なので、画としてのインパクトに欠けてしまう(苦笑)。

 やっぱりコンサバティブな下画像の方が手堅いということになるのだろうか…。


 ちなみに、撮影の難易度という意味では、上下両画像に違いは無い。イバラタツは、直立姿勢でピタッと静止しているかのように思われ勝ちなのだが、決してそんなことはなくて、とにかくよく動く。だから、どちらを撮るにせよ勝負は一瞬なのだ。狙った瞬間に確実に撮れるかどうかである。


 短い時間の中で、極限まで集中力を研ぎ澄ますこと。一瞬を捉えるというのはそうゆうことなんではないかな。

 ピントを合せることだけで、あたふたしてしまうことが多い僕なんかは、まだまだ先は遠いな…と思うのであった。


ヨウジウオ科 / Syngnathidae
イバラタツ / Hippocampus histrix (Kaup,1856)



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2010/02/11(木) 20:28:19Fish trackback:0 comment:0 イバラタツ/井田
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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