FUJIFILM FinePix F30 f6.4 1/100 iso100
このきわめてプライベートな水中写真のBLOGもそこそこアクセスが多くなってきていてウレシイ限りである。さらに、最近、ここをいつも見ていてくれているという方々とお知り合いになれて、より一層ウレシさが増しているのであった。
WEB上で、ああだ…こうだ…というのもモダンだと思うのだが、やはりナマの付き合いはさらにイイものだと思う!
さて、このイソスジエビなんかは、サラサエビに次いで目にすることが多いエビなのだが、タイガースファンの僕としては、その黒と黄色のデザインが素敵に思えて、実に好感度の高いエビだったりもする。
…で、波打ち際で水面から出たり入ったりしながら踏ん張っているところを見つけてしまい、僕も踏ん張って撮ってみた。でも頑張ったわりには思ったほど劇的にはならなかった…。
テナガエビ科 / Palaemonidae
イソスジエビ / Palaemon pacificus (Stimpson, 1860)
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あのブルペンカーはダテじゃなかったんですね!
行きたいなあ!
だけど、激貧生活なので行けません(苦笑)。
こっちもオモシロイですよ!
今年は何だかスゴイです。
何でも出てきそうな雰囲気が漂ってます。
27日からはキャンプに入る様で27日からはあのサウナも阪神選手が汗を流す場として使われるようです。
僕もドサクサに紛れてご一緒できないかな?笑
Contrust scale (graduated 16steps)
sRGB - Gamma : Windows (2.2) - White point : 6500°k
1024 x 768 True color (32bit)
font size : medium
"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。
ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…
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このブログで御紹介している画像は、基本的にノートリミング画像です。
ただし、[トリミング有り]と書かれている画像は、生物を分かりやすく紹介するために、トリミングをおこなっています。