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Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

イロカエルアンコウ / 大瀬崎

FUJIFILM FinePix F30 f5.0 1/1000 iso100




 同じような橙色だが、前回紹介したのとは別のイロカエルアンコウ。
 とにかく小さい個体なので、とりあえずこのときの装備で出来る限りの最大倍率で撮影している。ちなみに、前回の個体と撮影倍率はほぼ同じ。いかに小さいかを分かってもらえると思う。10mmぐらいだったかな…。 

 よく動きまわるし、ピントの確認もシンドイ状況、他に狙っている本命もあって時間があまり無かったので、迷わずビシッと日の丸構図。
 魚を撮るときには基本的に目にピントを合わせるが、目から吻先までよりも目から尾鰭の先までの方が長いので、日の丸構図でも、被写体に対するカメラの構え方ひとつでバランスのいい構図を作ることは出来る。…よって、急いでいるときにはフレームセンターのフォーカスエリアに目を入れてシャッター一気押しも悪くない。フォーカスロックしてカメラを振って…なんてやっていると、コサイン誤差が生じて肝心のところにピントが来ていないということになることも多くて、構図以前の問題になってしまう。とくにこうゆう極小サイズの被写体を撮る場合には有効だ。


 しかし、これだけ小さな個体がまだまだ居るというのは吉報である。井田でも探し方次第でまだまだ見つかりそうだという希望が持てるからね。今年まだ現れていないクマドリカエルアンコウなんかも居るんだろうなあ。


カエルアンコウ科 / Antennariidae
イロカエルアンコウ / Antennarius pictus (Shaw et Nodder, 1794)



Copyright Matsukawa Soichi. All rights reserved.

2009/12/22(火) 00:14:27Fish trackback:0 comment:0 イロカエルアンコウ / 大瀬崎
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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