Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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トウアカクマノミ / 恩納村(沖縄本島)

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 沖縄本島に行ってきた。
 沖縄本島は、以前は何度も何度も通って、なんとか住めないものだろうかと考えたりしたぐらいに思い入れが強い場所だ。

 この時期は、伊豆が最高にイイ時期なので伊豆から離れたくないという気持ちも強いんだけど、何と言うか、今ここしかないというタイミングになるべく、偶然が重なったという感じで、今回、導かれるように行ってしまった。

 そのきっかけはもちろん井田DC改め沖縄DCのてつ!氏の沖縄進出。焼肉会をしなければならなかったし、個人的な思惑としては、てつ!氏が沖縄の海で潜り始めて間もないうち…まだ方向性やイメージなんかが定まらないうちに押しかけて、ほんの少しだけでも僕の視点をてつ!氏に伝えたいという思いがあったのだが、うまくいっただろうか…?(笑)

 沖縄にはいつも良くしてくれる素晴らしい友人たちがいて、ご挨拶に行かねば…という気持ちもあったし、いつものように沖縄本島のビーチを自由に潜って回りたいかな…とも思ったのだが、そんな思惑もあって、今回は100%てつ氏と行動をともにしてきた。ときには、これからこんなふうにやりたいというてつ!氏の思いを感じながら、ときには、こんな感じで潜ってたんだという僕の思いを伝えようと…、ただただひたすら潜りまくった数日間。そして、飲めない僕にしては、かなり飲んだ数日間であった(完全にキャパシティオーバーだったかな…(苦笑))。

 本当に楽しかった!
 至れり尽くせりで付き合ってくれたてつ!氏に心の底からありがとう!を言いたいと思う。

 あとこんな僕を気持ちよく迎えてくれた汐崎さんと梅崎さんにも感謝です。


 さて、伊豆に帰ってきて、すでにスイッチは切り替えたんだけど、まだちょっと余韻が残っているうちに、コーヒーでも飲みながら沖縄で撮ってきた写真を載せてみようと思う。

 まずは、トウアカクマノミ。
 伊豆では見ることが出来なくて、沖縄本島で見れる魚の中で僕がいちばん好きな魚だ。そもそも僕の沖縄通いは、最初はクマノミたちを見る(撮る)ために始まったというぐらいで、クマノミの仲間を見ると気持ちがホットになってしまう。中でも、このトウアカクマノミは、スズメダイファミリーとは思えないようなボテッとした体型や、その頑固そうな顔立ち、臆病なのに強気という感情豊かな性格が魅力的で、やはり今回もいちばん熱中してしまった魚である。

 過去に何度もお客様を連れて沖縄に行ったのだが、トウアカクマノミの場合、幼魚は人気があるものの成魚の人気はイマイチであった。その声を聞くと「大きすぎる」「顔が可愛くない」「襲ってくるから怖い」という感じ…(苦笑)。僕は、そのどれもがチャームポイントだと思うんだけどな…。

 今回は時期が違ったのだが、繁殖期に甲斐甲斐しく卵の世話をする姿は本当に愛情に満ち溢れていて、僕は魚達のそうゆう姿を見たくてフィッシュウォッチングをしているのだと再認識してしまう。

 トウアカクマノミたちをたっぷり見ることが出来ただけでも、今回の旅のフィッシュウォッチングはOKという感さえするのであった。


スズメダイ科 / Pomacentridae
トウアカクマノミ / Amphiprion polymnus (Linnaeus, 1758)



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2009/12/07(月) 21:57:09Fish trackback:0 comment:0 トウアカクマノミ / 恩納村(沖縄本島)
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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