FC2ブログ

Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

ベニカエルアンコウ / 井田

OLYMPUS SP-350 f6.3 1/100 iso50




 天気は曇っていて今にも雨が降り出しそう…やや薄暗い感じの海の中だったんだけど、こうゆう日は、ベニカエルアンコウ日和である。

 暗い日の方が、ふだんは岩陰に隠れてしまっているようなヤツが出てきていたりするし、いつも後姿しか見せてくれない個体が撮影しやすいポジションに居てくれることも多い。そして、猫と同じで暗いときの方が瞳が大きくなるので、表情を可愛く撮れるのがイイ。

 だから、撮影するときにライトの光を当てるのは厳禁。瞳が小さくなってしまって可愛くなくなってしまう。明るくしてやればフォーカシングし易いけど、ただピントを合わせてシャッターを切るだけじゃあイマイチ以下でしょう。やっぱり、撮るからには魅力的に撮るための何かをしないとね。


カエルアンコウ科 / Antennariidae
ベニカエルアンコウ / Antennarius nummifer (Cuvier,1817)


Copyright Matsukawa Soichi. All rights reserved.

2009/11/13(金) 23:55:49Fish trackback:0 comment:2 ベニカエルアンコウ / 井田
コメント
この記事へのコメント
> Hiroshi-K さん
はじめまして。
コメントありがとうございます。

ベニカエルアンコウは仰るとおり見つけても、50%…いやもっと高確率で、撮影しても画にならない状況でいることが多いです。

本文に書いてあるように暗いときや、夜の余韻が残る早朝なんかに、比較的シャッターチャンスが多いです。水深深めのところに居るヤツとか、初夏の繁殖期も狙い目ですね。

あとは確率なんで、何度も潜ることと、たくさん見つけることかな。ぜひとも海に通って、最高にかわいいヤツを見つけてください!

エチゼンクラゲは井田にも来ていました。僕も3つほど見ましたよ。
2009/11/15(日) 03:30:00 | matsukawa | #4R5.xbJk[ 編集]
カエルアンコウが最近のマイブーム
こんにちは。
いつも更新を楽しみに拝見させて頂いてます&写真の構図の勉強をさせてもらってます。
(水中写真は独学なので...)

私が見つけるカエルアンコウは、カイメンの間やホヤの影などばかりで...
こんな「おっとそこまでだ、話は全部聞かせてもらったぞ!」みたいなカエルアンコウ独特の可愛らしいポーズが撮れるとは、海に通ってるんだなぁと羨ましい限りです。

先日、東伊豆のポイントに潜りましたら越前クラゲがいて驚いたのですが、伊田にも来ていたりするのでしょうか。
2009/11/14(土) 21:05:12 | Hiroshi-K | #L8AeYI2M[ 編集]
コメントを投稿する

トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック






Contrust scale (graduated 16steps)
コントラストスケール
sRGB - Gamma : Windows (2.2) - White point : 6500°k
1024 x 768 True color (32bit)
font size : medium




"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

当サイトに掲載されているあらゆる内容の無許可転載・転用を禁止します。
当サイトの内容は、日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。

Copyright Matsukawa Soichi.
All rights reserved.
Never reproduce or republicate without written permission.


Photographer Matsukawa Soichi

このブログで御紹介している画像は、基本的にノートリミング画像です。
ただし、[トリミング有り]と書かれている画像は、生物を分かりやすく紹介するために、トリミングをおこなっています。



copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.