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Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

キンギョハナダイ / 井田

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 11月になって、いきなり寒くなった。病み上がりにはシンドイ気候である。

 でも、この後、週末に向けて、またポカポカと暖かくなってきそうなので、少し安心。もうしばらくは、夏気分でいたいものである。

 僕が、造船所で潜水作業をしたり製造の仕事を手伝ったりしている事は何度か書いているのでご存知だと思うのだが、いやはやハードボイルドな現場である。数mm…あるいはコンマ何秒の差で命が助かったというような事故にも遭ったし、目を覆うような現場も目撃している。しかし、地味ながら、そんな派手な事故よりもやっかいなのが、有機溶剤だとか金属の粉塵だとか、ジワジワと体を蝕むような要素が多い現場だということだ。ほんと、最近の健康志向が強い方々がその場に居たら、あまりの劣悪な環境に卒倒するんではないかと思う(笑)。

 …で、最近はだいぶ回復してきたのだが、僕もやられてしまった。アトピーとかそうゆうんではないと思うけれど、おそらく有機溶剤とか金属とかのアレルギー。抵抗力が弱まっていたのか何なのか、けっこう湿疹が出てしまって、困ってしまっていたのである。

 痛いとか痒いとかはないし、最近はだいぶ回復してきたのだが、やはり、裸商売だけにビジュアル的によろしくない。前に猫を飼っていたときにもノミにやられて悲惨だったときがあるのだが、そのときと同じように、まだまだウェットスーツで潜れる水温にもかかわらず、早くもドライスーツに衣替え(苦笑)。けっこうデリケートなお肌なのであった。


 画像は今年の井田では特に多いキンギョハナダイの幼魚。じっくり向き合ってポートレートを…というのも悪くないけれど、サササッと撮ってしまうのが、今現在の個人的な流行り。プレッシャーをかけずに撮るので、ナチュラルに可愛らしい感じになったかな。




ハタ科 / Serranidae
キンギョハナダイ / Pseudanthias squamipinnis (Peters, 1855)


Copyright Matsukawa Soichi. All rights reserved.

2009/11/02(月) 21:34:19Fish trackback:0 comment:0 キンギョハナダイ / 井田
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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