Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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フチベニイロウミウシ / 井田

FUJIFILM FinePix F30  f5.0 1/100 iso100




 ヘリシロイロウミウシ…でいいのかな…。この個体は、けっこう大きくて、35~40mmぐらいある。しかも、同じぐらいのサイズの個体がペアといっていいぐらいすぐ近くに…。確か南方系だよなあ…。

 その時点で、僕の知るヘリシロイロウミウシのイメージとはちょっと違う。…で、画像を探してみても、けっこう小さな個体のものが多くて雰囲気が違う…。でも、特徴をチェックして、消去法で見ていったら、やはりヘリシロイロウミウシが残ったという感じ。ヘリシロ…と書いてからも、本当にヘリシロ…でイイのか?…と不安がよぎる(笑)。

 ガイドにもいろんなタイプのガイドが居るのだが、傍から見ていていちばん格好悪いのは”知ったかぶり”をしているガイドだと思っている。お客さんが知らないのをいいことに、薄っぺらな知識(知識とは呼べないレベルだが)を平気で偉そうに喋るガイドは本当にみっともない。あと、「興味無いし…」って感じで逃げるのも良くないね。でも、手が回らないってことはあるかな…。何かに真剣に臨む時って、他の事が手薄になるのは仕方が無い部分もあるし…。もちろん、それぐらい真剣に臨んでいる”何か”があるかどうかが大事だけど…。
 …で、僕が自信を持って語れるのは、一部の魚の事と、写真の事、あとダイビング技術についてぐらいのもので、ウミウシは専門外という意識が強く、”?”とか”…”とかが、やたらと多い文章になってしまう(苦笑)。
 決して嫌いなわけではないし、興味が無いわけでもない。むしろ、ビジュアル的に美しさを感じるイロウミウシ系などは大好きだと言ってもいい。だけど、こうして文章を書こうとすると、自分が”知らない”ということを思い知らされる。勉強しなきゃなぁ!

 …と、ここまで書いて、フチベニイロウミウシというのを思い出した。僕の撮った画像は、あまり縁取りに紅が入っていないのだが、よく見ると薄っすらと紅が刺しているような気もする。ヘリシロかフチベニか…。やっぱりフチベニにしておこう(笑)。

 乳白色と言うか何と言うか…。シロウミウシなんかとチョット違ったやや透明感がある白い体色が印象的なキレイなウミウシであった。。



裸鰓目(ドーリス目) / NUDIBRANCHIA
ドーリス亜目 / DORIDINA
イロウミウシ科 / Chromodorididae
フチベニイロウミウシ / Glossodoris averni (Rudman,1985)



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2009/09/24(木) 23:42:38Sea slag trackback:0 comment:0 フチベニイロウミウシ / 井田
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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ただし、[トリミング有り]と書かれている画像は、生物を分かりやすく紹介するために、トリミングをおこなっています。



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