Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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ウバウオ科 / Gobiesocidae
ハシナガウバウオ / Diademichthys lineatus (Sauvage, 1883)


 安全停止中に中谷旦那が何かを撮影していたので覗いてみたら、このハシナガウバウオでした。沖縄あたりでは普通に見られる南方系のウバウオの仲間で、岩場で這うように移動する事が多いこの仲間としては珍しく遊泳性があり、ガンガゼの棘の間をウロウロと泳ぎ回っていることが多いです。もちろん大瀬崎ではイレギュラーな魚で、この個体は体長50mm弱、越冬した個体と思われます。たいていの場合は、冬の寒さに耐え切れずに死んでしまうのですが、今冬は、水温が下がりきらなかった感があるので、そのおかげでしょう。四季の変化を楽しむことが出来るということが、伊豆の海で潜るダイバーにとっての最高の楽しみなのですが、こうして南からきた魚が冬を越してくれるとウレシイのも事実です。そして、まだ他にも、岩陰に身をひそめて冬を越した魚たちが姿を現してくれるのではないかと、ほのかに期待を抱くのでした。

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2005/05/06(金) 20:03:06Fish trackback:0 comment:0 ハシナガウバウオ / 大瀬崎
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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