Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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05-05-04-Akaobihanadai-01.jpg
ハタ科 / Serranidae
アカオビハナダイ / Pseudanthias rubrizonatus (Randall, 1983)


 ハナダイの仲間が好きで、以前は大きなタンクを背負って深く深~く潜るのが日課でした。でも、これは絶対に体に良くないですね。あっちこっちが痛くなってきて冷や汗をかくということになります。下手すると死んじゃいますし、おじいちゃんになるころには、杖をついて足を引きずって歩くのにも不自由する可能性大です。そんなわけで、僕のダイビングは、ここ数年は、ほとんどが深くても最大水深-25m以浅ですし、ほとんどの時間を水深-12m以浅で過ごします。安全停止は常に20分間以上。その分、潜っている時間は、やたらと長いことが多いですけど…。
 さて、写真はアカオビハナダイ。南方の生息域では極めて浅い水深に生息していて、大瀬崎でのキンギョハナダイのような感じだったりするのですが、伊豆では比較的深いところでコンスタントに見られる魚です。図鑑などのデータを見ても-30~-35mあたりで撮影されたものが多いようで、そのことも深場のハナダイという印象を強くしています。しかし、よく見ていると、そんなに深いところに行かずとも、わりと少なくない数のアカオビハナダイが生息していることが分かります。
 この個体は、水深-18mで撮影しました。岬のイソギンチャク畑で群れるキンギョハナダイの中に、6~7個体の雌と、この雄が居ます。とても元気が良くて、同種の雌だけではなく、キンギョハナダイの雄や雌、イトヒキベラにまでちょっかいを出していました。かなり水が濁った状態で、撮影距離も離れているので、写真ではくすんだ感じに見えますが、かなりキレイな個体です。
 浅い水深でも、こんなキレイなハナダイを見ることが出来るというのはウレシイことです。

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2005/05/05(木) 21:02:52Fish trackback:0 comment:0 アカオビハナダイ / 大瀬崎
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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