Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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ヒメイカ / 大瀬

ヒメイカ / 大瀬





 とても小さなヒメイカ。全長30mmってところだろうか…、これで立派な大人である。海藻が増えてくる今の季節になると、そこかしこで見られるようになる。今が繁殖期で、海藻に卵を産み付けている姿を目にすることがある。

 ヒメイカの英名はJapanese pygmy cuttlefish=ジャパニーズピグミーキャトルフィッシュである。最初からピグミー○○○という名前が広がってれば、もっと人気が出ていたかもしれない。でも、実際のところはどうだろう…。伊豆半島で最も水温が低い時期に、ヒメイカが見たい!…とダイバーが押し寄せることは無いだろう。

 ちなみに、和名がまだ無く、ジャパニーズピグミーシーホースなんて呼ばれて、ここ数年、雛壇に上げるように人気をあおられているタツノオトシゴの仲間がいるが、シンプルに”ヒメタツ”なんて和名がもともと付いていたりしたすると、注目度は低かったりするんだろうなぁ。

 現状では、小さい生き物が、一般的なレジャーダイバーの間で、”小さくてカワイイ!”と人気を呼ぶか、”小さくて見づらい”と敬遠されるかは、どう演出されるかにかかっているのだろう…(苦笑)。

ヒメイカ科 / IDIOSEPIIDAE
ヒメイカ / Idiosepius paradoxus (Ortmann, 1881)

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FUJIFILM FinePix F30 f6.4 1/100 iso100


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2009/04/10(金) 17:38:41Cuttlefish / Squid trackback:0 comment:0 ヒメイカ / 大瀬
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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