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Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

コケギンポ / 井田

コケギンポ / 井田





 今年のキャストを紹介したので、やはり、この2個体もUPしておかねばなるまいということで…。もちろん今も健在、現役バリバリである。

 上画像は、昨年、最強の名を欲しいままにしたオレンジ色のコケギンポ。この個体は、婚姻色とそうでない時の色合いの変化が極端ではないということもあるのだが、今年は周辺にライバルがいなくなってしまったせいもあって、目立った動きを見ることが出来ていない。しかし、去年の圧倒的なモテッぷりを考えると、今年も目を離すことは出来ないヤツである。

 下画像は、もっとも体色変化が激しく、いろんな色を楽しませてくれる個体。黒くなったときの斑点が輝くようなブルーで美しい。去年はモテなかったのだが、今年はどうだろう?美形だし体も大きいし、知らずに見たら有望な雄だと思える個体なのだが、コイツの巣穴は、すぐとなりにオオヘビガイが居て、そこから放出される粘液のベールに覆われていることが多い。もしかしたら、その住まいにモンダイがあってモテないようにも思うのだが…。


コケギンポ科 / Chaenopsidae
コケギンポ / Neoclinus bryope (Jordan et snyder, 1902)

OLYMPUS SP-350 f5.0 1/500 iso50
OLYMPUS SP-350 f5.0 1/500 iso50



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2009/04/15(水) 00:00:52Fish trackback:0 comment:0 コケギンポ / 井田
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Contrust scale (graduated 16steps)
コントラストスケール
sRGB - Gamma : Windows (2.2) - White point : 6500°k
1024 x 768 True color (32bit)
font size : medium




"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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