Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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アヤトリカクレエビ / 井田




 今このエビが居る水深は、ちょっと深い。…と言うか、レジャーダイビング的には、かなり深い。
 
 出来れば深いダイビングは避けたいと思っているので、こんな時は、サササッと降りて、サササッと撮影して、サササッと浅場に戻ってくるようにすることになる。撮影そのものがかなりあわただしいものになってしまうし、いちばんオイシイ水深をスルーしなければならないような潜り方になってしまうので、あまりオススメの潜り方とは言えないかな…。やっぱり余裕を持って潜れる方がダイビングは楽しいと思う。

 あと、深場で写真を撮りたいのであれば、ダイビング技術はもちろんのこと、撮影技術も大事なポイントになる。常日頃から、撮影技術に優劣があるとしたら、それは”撮影スピード”だという話をしているんだけど、こうゆう被写体を狙うときは、特にその差が出ることになる。
 ”じっくり撮る”ことと、”撮影スピードが遅い”ということは違うカテゴリーのハナシである。それに、写真撮影が瞬間を捉える作業だとしたら、スピードが重要なポイントであることは疑うべくもないだろう。ゆっくり撮れる被写体であれば、今のカメラだったら誰でも簡単にキレイな写真なんて撮れるんだから…。

 ちなみに、深場がアブナイ的に書いているけれど、それだけではないのでお間違えなく。今一般的に市販されているダイビングコンピューターを使って潜る上で、減圧症発症のリスクが大きな危険ゾーンは深場だけではなく、最も普通に潜られている深度15mとか20mあたりにあるということを知っておいて欲しいと思う。

 その辺、きちんと減圧症について知りたい人は、ダイビング器材メーカーのタバタから『減圧症の予防法を知ろう』という案内が提供されているので、ぜひともダウンロードして読んでみるといいだろう。

 あと、最後にもうひとつ。写真の撮影についてでも、ダイビングスキルについてでも、もちろん減圧症の予防についてでも、”知ること”は物凄く重要だけれど、知るだけじゃあダメで、必ず”実践”しなければ、ほとんど意味は無いということをお忘れなく。

減圧症の予防法を知ろう』(PDFダウンロード)



アヤトリカクレエビ / 井田


テナガエビ科 / Palaemonidae
アヤトリカクレエビ属 / Izucaris
アヤトリカクレエビ / Izucaris masudai

FUJIFILM FinePix F30 f6.4 1/100 iso100
FUJIFILM FinePix F30 f5.0 1/320 iso200

下画像をiso200で撮影しているのは意図的なものではなく設定ミスです



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2009/04/04(土) 00:00:44Crab / Shrimp trackback:0 comment:0 アヤトリカクレエビ / 井田
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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ただし、[トリミング有り]と書かれている画像は、生物を分かりやすく紹介するために、トリミングをおこなっています。



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