Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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てつ!氏@井田DC / 井田




 僕の場合、基本的にヒトの写真はあまり撮らない。…と言うか、撮れないと言った方がいいかもしれない。

 もちろん、知り合いとか、互いの了解の下に撮る場合(例えば記念撮影みたいなの)は平気なんだけど、ヒトをターゲットにしたスナップフォトは、失礼なような気がしてしまったり、ずうずうしいような気がしてしまったりして、レンズを向けることが出来ないのだ。

 最近は、世知辛い世の中なので、気軽に人物のスナップ撮影をするなんてこともムズカシくなってきているようだが…。以前なら、公園などに行くと、そこで遊んでいる子供たちを撮影する写真好きのオジサンなんてのを見かけたものだが、最近はそれも少ない。ヘタをすると変質者扱いされて任意同行願われてしまったりするだろう(苦笑)。

 いずれにせよ、僕の場合は、もっぱらヒト以外のものが撮影対象になるので、あまりモンダイはないのだが…。

 …で、海の中のハナシ。

 僕が撮ったものでダイバーが写っている写真があったとしたら、たいていの場合、たまたま写ってしまったのか、記念撮影である。撮影意欲を刺激されないのは、基本的にダイバーが被写体として魅力的に見えないことが多いからだ。色が不自然…形や動きが格好悪い…それを何とか格好よく撮るのもたいへんである(笑)。

 でも、唯一例外と言えるのが、景色の一部として撮影する場合と、水中生物として撮影したくなるような場合だ。

 景色の一部として撮影する場合、例えば被写体のサイズやスケール感などを描き出す上での比較対象物としてダイバーというのは丁度いい。撮影された画像を見るヒトにしてみてもイメージしやすいと思う。

 そして、かなり条件が限られるのだが、水中生物として撮影する場合。魚を撮る場合だって形や色によって撮影意欲が湧いたり湧かなかったりするのと同じで、撮影意欲が刺激される場合はやはり撮りたい。
 そこで一番大事なポイントになるのは海に馴染んでいるかどうか。ヒトは陸上の生物なので、海に馴染めないのは当たり前で、海の中で見るダイバーの99%以上は違和感漂う存在である。でも、海に馴染んでいるダイバーの姿を目にすることもある。
 自由自在な動きには無理が無く、自然に振舞う姿は水中生物のそれである。


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2009/02/10(火) 23:47:55others trackback:0 comment:0 ダイバー / 井田
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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