Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Copyright Matsukawa Soichi. All rights reserved.

--/--/--(--) --:--:--スポンサー広告 スポンサーサイト

セボシウミタケハゼ / 井田




 続出する人気のトロピカルフィッシュたちと、そこへ殺到するダイバーたち…。
 夏から秋にかけて、井田の海でも、そんな大瀬やIOPのようなシーンが繰り広げられた。

 それでも、ちょっと離れてみると、誰もいない独り占めの空間を手に入れることが出来る。潜り慣れたダイバーの方たちは、混雑するエリアはあえて避けて、静かなエリアでのダイビングを楽しむことが多い。

 多くのダイバーに見られる「被写体をコレクションする」という感じの撮影ではなく、画作りを狙う撮影をするのであれば、その方が正解である。そしてそんなとき、いたるところで見られ個体や背景のバリエーションも豊富で、切り取り方や表現の仕方も選り取り見取りという感じのウミショウブハゼの仲間などは、格好の被写体になる。

 このセボシウミタケハゼが棲むトゲトサカはとてもきれいだったので、その美しさを生かした狙い方をしてみた。主役たる生き物は、目をしっかりと捉え構図を破綻させなければ、極端にクローズアップしたり全体像を写そうとしなくても、充分に画の中で存在感を見せてくれる。ただ、何でもかんでも画の中に取り込もうとすると、主題がぼやけた力の無い画になってしまうので、その辺は注意しなくてはならない。


セボシウミタケハゼ / 井田

セボシウミタケハゼ / 井田

ハゼ科 / Gobiidae
セボシウミタケハゼ / Pleurosicya mossambica (Smith, 1959)



  

Copyright Matsukawa Soichi. All rights reserved.

2009/01/27(火) 08:48:18Fish trackback:0 comment:0 セボシウミタケハゼ / 井田
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック






Contrust scale (graduated 16steps)
コントラストスケール
sRGB - Gamma : Windows (2.2) - White point : 6500°k
1024 x 768 True color (32bit)
font size : medium




"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

当サイトに掲載されているあらゆる内容の無許可転載・転用を禁止します。
当サイトの内容は、日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。

Copyright Matsukawa Soichi.
All rights reserved.
Never reproduce or republicate without written permission.


Photographer Matsukawa Soichi

このブログで御紹介している画像は、基本的にノートリミング画像です。
ただし、[トリミング有り]と書かれている画像は、生物を分かりやすく紹介するために、トリミングをおこなっています。



copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。