Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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ウミウサギガイ科 / Ovulidae
トラフケボリダカラガイ / Cuspivolva tigris



 開幕戦でタイガースが勝ったらUPしようと思っていたのですが…。まあ第2戦で勝てたので良しとします。

 この派手な虎模様の理由は何でしょう?おそらく、食っても不味いぞ!毒があるぞ!…と、捕食者に思わせようという色彩なのではないでしょうか。進化というのは、多くの場合、適応して変化してゆくのではなく、適応できないものが淘汰され適応できたものが残ったという結果なんだと思います。意図的に派手な色になろうとしたのではなく、たまたま派手な色になったヤツが残っていったと…。そのことを思うと、魚の場合の、シマキンチャクフグとノコギリハギののように、本当にそっくりな別種が登場するというケースは不思議なことだなあと感じます。あと、哺乳類の場合に、ライオンにそっくりなシカがいたりしないのは、やはり、知能の高さゆえなのでしょうか…。

 さて、トラフケボリダカラガイですが、フトヤギやウミウチワに着いています。比較的、枝の奥まったところに隠れるようにしていることが多いようですね。この写真の2個体もそうなのですが、ストライプのデザインは、個体によってけっこう個性的だったりします。 

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2005/04/03(日) 01:26:27Snail / Bivalve trackback:0 comment:0 トラフケボリダカラガイ / 大瀬崎
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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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