FC2ブログ

Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

ウデフリツノザヤウミウシ / 井田



 このところいきなり目だって数が増えてきたウデフリツノザヤウミウシ。このときは一つの岩の上に5個体が集まっていた。撮影意欲が湧いてくるようなシチュエーションではなかったのだが、交接している個体がいたので見ていると透き通った交接器に不思議感を感じたので撮らせてもらった。

 FUJIFILM FinePix F30を使い始めて丸2年が過ぎたのだが、撮影枚数が多すぎるのか、さすがに調子が悪くなってきたようだ。このところ撮影した画像が妙に赤っぽいのだ。原因として考えられるのは内蔵ストロボの劣化で、ストロボ光の色温度がかなり低くなってしまっているように感じる。もしかしたらCCDそのものがくたびれてきているのかもしれないが、その辺に関しては疎いのでよくわからない…。いずれにせよ、これまでの経験では、コンパクト機の場合、調子が悪くなって修理に出そうとしても「新しいのを買った方がイイですよ」という感じの対応をメーカーでも考えているような気配がある。1年間に満たないモデルチェンジサイクルの速さを考えると、コストに糸目をつけずに修理して使い続けようとしても、数年間で交換パーツすら手に入らなくなる可能性が高い。コンパクト機を使う最大のウィークポイントはこの辺にあるのかもしれない。

裸鰓目(ドーリス目) / NUDIBRANCHIA
ドーリス亜目 / DORIDINA
フジタウミウシ科 / Polyceridae
ウデフリツノザヤウミウシ / Thecacera pacifica (Bergh, 1883)

Copyright Matsukawa Soichi. All rights reserved.

2009/01/09(金) 22:41:49Sea slag trackback:0 comment:0 ウデフリツノザヤウミウシ / 井田
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック






Contrust scale (graduated 16steps)
コントラストスケール
sRGB - Gamma : Windows (2.2) - White point : 6500°k
1024 x 768 True color (32bit)
font size : medium




"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

当サイトに掲載されているあらゆる内容の無許可転載・転用を禁止します。
当サイトの内容は、日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。

Copyright Matsukawa Soichi.
All rights reserved.
Never reproduce or republicate without written permission.


Photographer Matsukawa Soichi

このブログで御紹介している画像は、基本的にノートリミング画像です。
ただし、[トリミング有り]と書かれている画像は、生物を分かりやすく紹介するために、トリミングをおこなっています。



copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.