Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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ヒロウミウシ / 井田
裸鰓目(ドーリス目) / NUDIBRANCHIA
ドーリス亜目 / DORIDINA
ネコジタウミウシ科 / Goniodorididae
ヒロウミウシ / Hopkinsia hiroi (Baba, 1938)


 でっかいヒロウミウシがいるなあ…と、よく見てみたら、2匹が絡まるように密着していました。交接しているような気配なのですが、しっかりと確認まではできませんでした。

 背面に突起が並ぶ容姿から、時々、ミノウミウシの仲間だと勘違いされる方がいるのですが、口触手を持たないこと、二次鰓を持つことなどから、ミノウミウシの仲間ではないことが分かります。
 伊豆半島では季節を問わず最もポピュラーなウミウシの仲間で、陰になったような岩の側面や裏面を見ると、そのマゼンタピンクの小さな花のようなカワイイ姿を数多く見つけることができるでしょう。
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2006/04/23(日) 20:29:09Sea slag trackback:0 comment:0 ヒロウミウシ / 井田

コケギンポ


 一昨日も昨日も今日も、けっこう気合を入れて長文を書いていたのに、アップロードしようとしたらサーバーとの接続がタイムアウトしてしまっていて、書いた文章が消えてしまった…。こうゆう時は、腹が立つと同時にガッカリしてしまって、また同じ文章を書こうという気にはなれない。ワードパッドなどに保存しながら書けばいいということは分かっているのだけれど、それも、なかなか面倒で…。面倒なことをするぐらいだったら、こんな簡易ブログじゃなくて、きちんとしたWEBサイトを作った方がいいし…。今日はもうヤル気無し。阪神は連敗中だし、面白くない今日この頃(苦笑)。

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2006/04/22(土) 23:09:12diary trackback:0 comment:0 Diary 2006/04/22

ガーベラミノウミウシ / 大瀬崎
裸鰓目(ドーリス目)/ NUDIBRANCHIA
ミノウミウシ亜目 / AEOLIDINA
アオミノウミウシ科 / Glaucidae
ガーベラミノウミウシ / Sakuraeolis gerberina Hirano, 1999


 外海の水深3mぐらいの岩陰にヒドラの仲間が密集しているところがあったので、何か現れるだろうな…と、いつも気にしていたところ、ある日いきなり、このウミウシが居ました。体長は60mmぐらい。予想していたよりデカイやつの登場でした。ヒドラ食いのミノウミウシの登場は予想していたのですが、ガーベラミノウミウシが、こんな浅場に現れるのは想定外でした。どちらかというと、水深10m以深に居るという印象が強かったですから…。それに、過去に見たときは、この手のウミヒドラではなくオウギウミヒドラやセンナリウミヒドラのようなタイプのウミヒドラに居ることがほとんどでしたから…。
 このガーベラミノウミウシやサクラミノウミシの仲間は、意外に混乱しやすくて、よく間違えます。この写真のように突起が全体的に白っぽいタイプは、ついついサクラミノウミウシだと判断してしまうことが多いのですが、いろいろ当たってみたところ、突起の先端の形状がガーベラミノウミウシのそれということのようです。

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2006/04/19(水) 22:24:09Sea slag trackback:0 comment:0 ガーベラミノウミウシ / 大瀬崎

スイートジェリーミドリガイ / 井田
嚢舌目 / SACOGLOSSA
ゴクラクミドリガイ科 / Elysiidae
スイートジェリーミドリガイ / Thuridilla albopustulosa (Gosliner, 1995)


 スイートジェリーミドリガイというのも、大の大人の男が声に出して言うには恥ずかしくて憚られる名前ですね…(苦笑)。いわゆる○○ミドリガイのなかでは、浅場から深場まで、よく見られる種です。派手なイメージの名前のわりには比較的地味な色彩のことが多いように思います。

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2006/04/18(火) 17:59:29Sea slag trackback:0 comment:0 スイートジェリーミドリガイ / 井田

ツノザヤウミウシ / 大瀬崎
裸鰓目(ドーリス目)/ NUDIBRANCHIA
ドーリス亜目 / DORIDINA
フジタウミウシ科 / Polyceridae
ツノザヤウミウシ / Thecacera picta (Baba,1972)


 今シーズン、とても印象に残ったのは、ツノザヤウミウシが多かったことです。特に意識して探さずとも1DIVEで軽く10個体ぐらいを見られることがよくありました。僕の過去の経験では、大瀬のツノザヤチームの編成数は、ミズタマ(黒ドットver.)>ウデフリツノザヤ>ミズタマ(黒&黄ドットver.)>カンナツノザヤ>ツノザヤ>クチナシツノザヤ…というイメージを持っていたのですが、僕ごときの経験データなんてものは、統計する上では微々たる一刹那のデータに過ぎない程度のものということを、またもや思い知ることになりました。
 ツノザヤウミウシですが、すでに何度かUPしていますが、今シーズンの大盤振舞ぶりを記録に残すという意味もありますので、しつこくUPしておきます。なによりとても可愛らしいウミウシですし、こう数が多いと、撮影する機会がとても多くなるわけで、個体による違いの記録だけではなく、いろいろな撮り方の試行錯誤を繰り返すことになります。結果、撮影した写真も数多くなるわけで、そいつをDVDの束に埋もれさせるのもサビシイですしね。今回のカットはかなりクローズアップしているので、大きく見えるかもしれませんが、体長10mm少々のとても小さな個体です。こうゆう小さな個体が、現時点でも、まだかなり見られるようです。

 さて、基本的に、生き物の写真は目にピントがきているかきていないかで、写真の"活き"というか"力強さ"が違ってきます。もちろん、写真には目的がありますんで、写真の用途によっては、その限りではないのですが、ほとんど多くの"生き物を撮るダイバーの撮影目的"は"生き物を魅力的に撮ること"だと思われますので、カッチリ目にピントを合わせる事は、ボーダーラインのひとつと言えるでしょう。ですから、このウミウシの場合は、触角にピントを合わせてやりたいものです。…とは言え、動きがスローなようなイメージのウミウシも、高倍率マクロ撮影のフレームの中では、実に動きが速いことに悩まされます。特にコンパクトデジカメを使っていると、オートフォーカスの遅さとシャッタータイムラグによる、写真の出来上がりの詰めの甘さに泣かされることが多々あります。絞りを開けて背景をフワッとぼかしたいときなんかはなおさらですね。"そんなふうにしていても撮れないのに…"というアプローチをしている方がよくいます。水中写真撮影では、いかに楽をして撮るかが、いかにきちんと撮れるかということにダイレクトに結びつきます。ほんのチョットのコツで楽に撮れるようになるんですよ。ウミウシを撮りたい方は今年はチャンスです。水温が低いなんて尻込みしていないで、ぜひとも、ウミウシたちの写真を撮りにきてください。

ツノザヤウミウシ / 大瀬崎
裸鰓目(ドーリス目)/ NUDIBRANCHIA
ドーリス亜目 / DORIDINA
フジタウミウシ科 / Polyceridae
ツノザヤウミウシ / Thecacera picta (Baba,1972)


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2006/04/17(月) 03:43:03Sea slag trackback:0 comment:4 ツノザヤウミウシ / 大瀬崎

Digital Gallery 202 / Sepia esculenta
Digital Gallery 202 / Sepia esculenta
Osezaki Izu Peninsula
OLYMPUS C740 & PT018 + INON UCL-165 M67
f5 1/250 ISO100



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2006/04/16(日) 01:58:47Photo Gallery trackback:0 comment:0 Digital Gallery 202 / Sepia esculenta

カニに捕らえられたイダテンカジカ
カジカ科 / Cottidae
イダテンカジカ / Ocynectes maschalis Jordan et Starks, 1904


 自然を語るときには必ずと言っていいほど使い尽くされ、陳腐とも思われる"弱肉強食"という言葉でも、まさに"その瞬間"を見せ付けられると、ハッとさせらると同時に、厳かな思いにもさせられます。生き物が生き物を食らうということは、かくたるものなのだと…。
 カニの鋏に捕らえられたイダテンカジカは、まだ生きていて小刻みに震えるように動いていました。

イダテンカジカ / 井田
カジカ科 / Cottidae
イダテンカジカ / Ocynectes maschalis Jordan et Starks, 1904


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2006/04/15(土) 02:25:49Fish trackback:0 comment:2 イダテンカジカ / 井田

カイメンウミウシ / 井田
裸鰓目(ドーリス目)/ NUDIBRANCHIA
ドーリス亜目 / DORIDINA
ドーリス科 / DORIDIDAE
カイメンウミウシ / Atagema intecta (Kelaart,1858)


 エキジット間際にある桟橋横の砂地で波に揺られて転がっているところを救助しました。最初はゴミのようにも見えたのですが、波からガードしてやると、触覚を伸ばしてゆっくり動き始めました。カイメンウミウシでよいと思います。カワイイかカワイクナイかは、主観によるものなので微妙なところなのですが、個人的には、わりとカワイイと思います。"本州のウミウシ"によると体長80mmに達するとありますが、写真の個体は20mmぐらいの個体でした。
 まだ本格的に井田の海のウミウシチェックはしていないのですが、大瀬の外海の延長線上にあるだけに雰囲気も似ているので、もっといろいろなウミウシたちが見られるだろうな…と思います。

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2006/04/14(金) 00:07:33Sea slag trackback:0 comment:0 カイメンウミウシ / 井田

サラサウミウシ / 井田
裸鰓目(ドーリス目)/ NUDIBRANCHIA
ドーリス亜目 / DORIDINA
イロウミウシ科 / Chromodorididae
サラサウミウシ / Chromodoris tinctoria (Ruppell & Leuckart, 1828)


 サラサウミウシは、大瀬でもよく見られる種ですが、井田でも数多く見られます。ちなみに、昨シーズンまでは、あまり井田に通っていないので、いつものことなのかどうかは不明ですが…。
 この個体は、腔腸類の上をノンビリと這っていたのですが、大丈夫なんでしょうか?キレイなシチュエーションだったので、これはイイと思い撮影していたのですが、刺胞に刺されたりしないのかな…と心配になってしまいました。

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2006/04/13(木) 06:27:09Sea slag trackback:0 comment:0 サラサウミウシ / 井田

イソギンポ / Parablennius yatabei
イソギンポ科 / Blenniidae
イソギンポ / Parablennius yatabei (Jordan et Snyder, 1900)


 体色が赤っぽいイソギンポ。周囲に赤っぽい色の海藻が多いせいでしょうか。イソギンポの仲間やコケギンポの仲間は、穴から顔を出している姿を撮影されることが多いので、初めて全身を見たヒトは、イメージギャップに驚くことが多いようです。…で、それじゃあ、全身を見るまでは、どんなイメージの姿を思い描いていたのだろうか?…というのが気になるところです。

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2006/04/12(水) 00:00:01Fish trackback:0 comment:0 イソギンポ / 井田

イソギンポ / Parablennius yatabei
イソギンポ科 / Blenniidae
イソギンポ / Parablennius yatabei (Jordan et Snyder, 1900)


 本家"イソギンポ"です。特にビギナーの方などには、イソギンポの仲間というよりカエルウオの仲間と言った方が分かりやすいような気もするのですが、日本では"イソギンポ科"という科になっているので、この種を本家としておきましょう。
 この仲間で、もっとも有名なのは、トロピカルな海域で見られるモンツキカエルウオでしょう。ダイビング雑誌などで紹介されているからでしょうか…、海外ツアーなどに出かけたときなど、「見たい!」というリクエストがとても多いアイドルフィッシュです。フタイロカエルウオなども人気がありますし、セダカギンポの幼魚などもフォト派の支持が高いようです。
 でも、個人的には、この伊豆で見られるイソギンポがイチバン好きです。成魚は、長く伸びた眼上皮弁が特徴です。この写真は、出来がイマイチで気に入っていないのですが、強い波に翻弄されながらの撮影で、これしかビシッとピントが来ているカットがなかったもので…。本当はもっと可愛らしいんですよ。特に幼魚の可愛らしさは最高です。
 特にビギナーの方などの場合、可愛らしさの評価基準として"色"を重視する傾向が強いようです。…で、見慣れてくると"形態"も重視するようになってきます。観察し続けることによって、"色"などインパクトが強い第一印象だけではなく、細部のディテールなどが見えてくるからでしょう。モノクロ写真で容姿を争ったら、このイソギンポは、モンツキカエルウオあたりよりも上位に入ってくる可能性があるのではないかな…と思ったりもしています。

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2006/04/11(火) 00:42:40Fish trackback:0 comment:0 イソギンポ / 井田

ホシギンポ / Entomacrodus stellifer stellifer
イソギンポ科 / Blenniidae
ホシギンポ / Entomacrodus stellifer stellifer (Jordan et Snyder, 1902)


 小さな白い斑点がいっぱいあるのがホシギンポ。ヒゲ面に見えなくもないかな…。眼上皮弁の形状も特徴的ですね。前回紹介したタテガミギンポと並んで、よく見られるイソギンポの仲間です。色合いは写真のように茶色っぽいのと、緑っぽいのが居ます。
 イソギンポ・タテガミギンポ・カエルウオ・ナベカの4種ぐらいはサラリと見分けられるようになれば、浅瀬のフィッシュウォッチングもチョット充実してくるでしょう。

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2006/04/09(日) 23:41:15Fish trackback:0 comment:0 ホシギンポ / 井田

タテガミギンポ / Scartella emarginata
イソギンポ科 / Blenniidae
タテガミギンポ / Scartella emarginata (Gunther, 1861)


 フジツボの中からカワイイ顔を覗かせているのはタテガミギンポ。ちょっと控えめなモヒカンカットのトサカが特徴です。波が洗う潮干帯に生息するイソギンポの仲間で、大瀬や井田では数多く観察することが出来ます。

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2006/04/08(土) 00:10:43Fish trackback:0 comment:0 タテガミギンポ / 井田

Digital Gallery 201 / Scorpaenodes littoralis
Digital Gallery 201 / Scorpaenodes littoralis
Osezaki Izu Peninsula
OLYMPUS C740 & PT018 + INON UCL-165 M67
f5 1/125 ISO100


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2006/04/05(水) 23:52:38Photo Gallery trackback:0 comment:0 Digital Gallery 201 / Scorpaenodes littoralis

イダテンカジカ / 井田
カジカ科 / Cottidae
イダテンカジカ / Ocynectes maschalis Jordan et Starks, 1904


 IOPなど東伊豆のエリアに比べて大瀬など西伊豆のエリアではカジカの仲間など北方系の魚たちを見かける機会が少ないように思います。冬場のアイドルフィッシュであるダンゴウオも見かけません。時々、スナビクニンやスイの姿が見られることがありますが、寒い海の魚を見られる確率は、東伊豆よりも少ないと言っていいでしょう。日本海側ならば、九州あたりまでカジカの仲間など北方系の魚達がいろいろ見られることを考えると、西伊豆は北方からの潮が直接当たらないのが理由ではないかと思っているのですが定かではありません。
 そんな中で、水温が低い時期になると、波打ち際で数多く見られるのがイダテンカジカです。カラーバリエーションに富んだ幼魚たちを観察するのは実に楽しいのですが、波やウネリの影響をモロに受ける場所に居るので、なかなか思うように撮影できないことが多いのが残念です。
 写真は、幼魚に多く見られる緑色バージョン。成魚とは趣の違う可愛らしさだと思います。

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2006/04/03(月) 23:59:29Fish trackback:0 comment:0 イダテンカジカ / 井田

マグロの切り身=3.7kg也


 久しぶりの更新ですが水中写真じゃありません。このワイルドな魚の切り身がなんだか分かるでしょうか?
 実はマグロなんです。体重計で量ってみたら3.7キログラムありました。
 この日、清水港に入った遠洋マグロ漁船の船員が、過って海に落としてしまったフカヒレ(縛ってでかい束にしてある)の回収の仕事に行ってきました。そのときに、お礼に…といただいたのが、このマグロです。
 昨日今日と食ったのですが、その美味さは驚異的でした。これまで食べてきたマグロは何だったんだろう…という思いです。赤身でも魚屋で売っている中トロなんかより遥かに美味かったです。もらったときはカチンカチンに凍っていて、冷蔵庫で2日間かけて解凍したのですが、驚いたのは、いわゆるデップという解凍したときに出てくる水分が、ほとんど出てこなかったことです。船員の話によると、巷に出回っている刺身用のマグロは冷凍と解凍を何度も繰り返しているため、かなり鮮度が落ちているそうなんです。生鮮食品の鮮度というのは、食べて害がある状態にしないというのが基本なんですが、味を落とさないという意味での鮮度キープとイコールにはならないんですね。
 写真の切り身は、船員が自分たちで食べるために、獲れた直後に解体して瞬時に冷凍したものです。マグロ漁船の冷凍庫はマイナス50度近くという超低温で一瞬で冷凍しますが、これが一番冷凍という状態です。店頭に並ぶ刺身は、解体の時に解凍します。その後、冊切りにしてまた冷凍、販売時に解凍、売れ残ったらまた冷凍ということを何度か繰り返しています。消費者の口に入るときには四番解凍‥五番解凍‥ということになていることはザラなんだそうです。
 さらに、マイナス50度近くという超低温で冷凍される遠洋マグロ漁船と違って、通常の冷凍はマイナス25度あたりで行われるそうで、それでもかなりの低温だと思うのですが、この程度ではマグロの冷凍温度としては高すぎるそうなんです。遠洋マグロ漁船の船長だった方に話を聞くと、超低温冷凍技術が無かった頃は、遠洋で獲られて時間が経ったマグロは、冷凍されていても、いわゆる"シーチキン"などに代表されるマグロのオイル漬け缶詰の原料としてしか使い道がなく、せっかくたくさん獲ってきたのに空しかった…と話してくれました。冷凍保存を必要としない近海モノに価値があるというのも頷けますね。

 この写真のマグロは遠洋で獲られた直後にマイナス50度で瞬時に冷凍された後、その超低温をキープした状態で清水港に荷揚げされ、その後、我が家の冷蔵庫内で、イチバン最初の解凍が行われた一番解凍の品です。ちょうど潜りに着てくれたヒトでもいれば、ぜひともお腹いっぱいになるまで味わってもらいたかったのですが、残念ながらほとんどが我が家の胃袋に収まることになりました。美味しかったです。

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2006/04/02(日) 00:59:59diary trackback:0 comment:2 Diary 2006/04/02






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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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このブログで御紹介している画像は、基本的にノートリミング画像です。
ただし、[トリミング有り]と書かれている画像は、生物を分かりやすく紹介するために、トリミングをおこなっています。



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