Diver's High +++ Underwater Photograph +++ Photographer Matsukawa Soichi

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オオモンイザリウオ
オオモンイザリウオ
イザリウオ科 / Antennariidae
オオモンイザリウオ / Antennarius commersoni (Latreille, 1804)


 可愛らしいこのコは、湾内のアイドル的存在になっています。最初に見たときよりもかなり大きくなりましたけど、まだ3cmに満たないミニサイズです。
 さて、僕は一応オオモンイザリウオを当てておきましたが、大瀬崎ではイロイザリウオだという人が多いようです。でも、どの個体のことを話しているのか分かっているので、あえて「アイツはオオモンではないか?」などと言ったりはしてませんけど(笑)。
 僕がオオモンだと思う理由は、肌の質感です。このスポンジっぽい感じは、僕の中ではオオモンイザリウオの特徴だと思っています。イロイザリウオだと言う人の意見の中に背鰭第二棘の鰭幕を指摘する人が居るのですが、僕の知る限り、オオモンイザリウオも幼魚のときは、けっこう鰭幕がハッキリとしているように思っています。
 でも、イロっぽいって言えばイロっぽいんだよなあ…。自信ないです(苦笑)。
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2005/07/30(土) 21:56:55Fish trackback:0 comment:0 オオモンイザリウオ / 大瀬崎

コブダイ
コブダイ
ベラ科 / Labridae
コブダイ / Semicossyphus reticulatus (Valenciennes, 1839)


 夏だというのに、しばらく水温が上がりきらなかった今シーズン。黒潮も大きく蛇行しているというし、また今年もいつもとチョット違う潮が入ってきていたようです。そのせいでしょうか、今年、やけに目につくのがコブダイの幼魚。これは大瀬崎ではイレギュラーなことと言えるでしょう。どちらかというと、東伊豆方面でのほうがよく見かける魚のような気がします。
 ちなみに、このコブダイの成魚はご存知ですよね。1m以上に育つ大物です。この幼魚があの成魚に…というのが、実に興味深いところです。

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2005/07/30(土) 21:07:23Fish trackback:0 comment:0 コブダイ / 大瀬崎

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 台風のおかげで、水温も透視度もグンとアップしている現在の大瀬崎ですが、チョット前までは、スッキリとしない霞がかかったような海況でした。そんなときは、海底に潜むように暮らす生物達を重点的に探すことになるのですが、そうすると目に入ってくるのが、美しいキヌヅツミガイの仲間達。個性的な外套膜の模様に目を奪われます。そう、この模様は貝殻にあるんじゃないんですね。外套膜はいわゆる「身」です。「身」で貝殻を覆っているのです。何のためにそうしているのかは分かりません…と言うか知りません。僕の推測では、周囲の環境に合わせて色調を変化させたりするには、貝殻そのものではなく、身のほうが都合が良いのではないかと考えたりしています。でも、この派手さは、擬態と言うよりは、派手にすることによって相手に警戒を促すような感じなのかな…。

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2005/07/29(金) 23:49:41Snail / Bivalve trackback:0 comment:0 キヌヅツミガイの仲間達 / 大瀬崎

マスダオコゼ
イボオコゼ科 / Aploactinidae
マスダオコゼ / Cocotropus masudai Matsubara, 1943


 地味ネタ一直線!の当ブログですが、今回もまた地味に…。
 見た瞬間は、一瞬だけ焦りました。「ハ…ハダカハオコゼ!?」って(苦笑)。サイズ的に、過去に僕が見たことのあるマスダオコゼの2倍ぐらいの大きな個体だったことと、数年前に見たハダカハオコゼと似たような体色だったこと、そして、台風直後の今日、ここまでにすでに、ヘラヤガラ成魚を見たり、メガネスズメダイ(yg.)を見たり…、他にも南方系の流れ者が何か…と期待していましたし、海中に台風前とは明らかに異なる気配を感じていたから、判断を誤ったのでしょう。でも、ハッキリ言って、ハダカハオコゼとしては太り過ぎですね(笑)。場所的には、かなり多くの人が丁寧に探しているであろう場所です。近頃の人気ネタのすぐそばですから。ただ、わりと目にする機会が少ないこの魚ですが、ネタにするには難しいかもしれません。とにかく隠れてしまいたがる魚ですから。僕が今日見ることが出来たのも、もちろん偶然です(笑)。

マスダオコゼ
イボオコゼ科 / Aploactinidae
マスダオコゼ / Cocotropus masudai Matsubara, 1943




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2005/07/28(木) 23:25:23Fish trackback:0 comment:2 マスダオコゼ / 大瀬崎

イザリウオ
Digital Gallery 125
Osezaki Izu Peninsula
OLYMPUS C740 & PT018
f3.2 1/8 ISO100




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2005/07/24(日) 21:02:42Photo Gallery trackback:0 comment:0 Digital Gallery 125 / Antennarius striatus

イザリウオ
イザリウオ科 / Antennariidae
イザリウオ / Antennarius striatus (Shaw et Nodder, 1794)


 魚っぽく見えないのがイザリウオの魅力だと思う。前にも書いたことがあるけど、カラフルなキレイ系の体色よりも、カモフラージュっぽい体色の個体に惹かれることが多い。この写真の個体なんか、ちょっと地球外生物って趣きが感じられてイイなあ。

イザリウオ
イザリウオ科 / Antennariidae
イザリウオ / Antennarius striatus (Shaw et Nodder, 1794)


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2005/07/24(日) 20:56:00Fish trackback:0 comment:0 イザリウオ / 大瀬崎

ミズタマウミウシ
ミズタマウミウシ / Thecacera pennigera(Montagu, 1815)
裸鰓目(ドーリス目)/ NUDIBRANCHIA
ドーリス亜目 / DORIDINA
フジタウミウシ科 / Polyceridae


 水温が低いと寒い時期に見られることが多いミズタマウミウシまで出てきてしまいます。冬にしか見られない生物達は、夏には何処に居るんでしょうね?深いところに移動するのも居ると思うのですが、魚などと違ってウミウシのようにスローな生物達は速やかに移動ってわけにはいかないだろうし…。岩陰にでも隠れているのでしょうか。でもまあ、そもそも、冬場の僕らの目につく時期のほうがイレギュラーということが出来るかもしれません。ミズタマウミウシにしても頻繁に見かけるのは繁殖シーズン限定ですから。

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2005/07/23(土) 23:53:32Sea slag trackback:0 comment:0 ミズタマウミウシ / 大瀬崎

イダテンカジカ
カジカ科 / Cottidae
イダテンカジカ / Ocynectes maschalis Jordan et Starks, 1904


 このいかにも"北方系"という佇まいの魚はイダテンカジカ。実際、北方系のサカナだと思ってました。…と言うか、本当はどうなのかも知らないのですが…(苦笑)。冬場になると、東伊豆ではダンゴウオの登場に沸きかえり、そんな頃に、いつも大瀬崎で「コイツもけっこう愛嬌があって面白いのになあ」…と、イダテンカジカの撮影をしていたという経験が、そのイメージを構築する要因となっています。でも、そろそろ8月になろうというのに、やけにたくさん居ます。「北方系じゃなかったの?」…と本人(魚)に訊きたい気分です。
 それにしても、このエキセントリックなカラーリングには目を引き付けられます。もうちょっと観察しやすいところに居てくれたら、注目を浴びると思うのですが…。

イダテンカジカ
イダテンカジカ
カジカ科 / Cottidae
イダテンカジカ / Ocynectes maschalis Jordan et Starks, 1904

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2005/07/23(土) 23:52:13Fish trackback:0 comment:0 イダテンカジカ / 大瀬崎

マトウダイ
マトウダイ科 / Zeidae
マトウダイ / Zeus faber Linnaeus, 1758


 表層は24度以上と暖かいものの、ちょっと下の方へ行くと18度!6度差ってのは、かなり身が引き締まります(苦笑)。じっくりウォッチングするなら、まだドライが楽ですね。そんな中で、なごませてくれるのがかわいい魚たち。マトウダイの幼魚も多かったです。やはり水温が低かったからなのかな。

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2005/07/21(木) 23:56:41Fish trackback:0 comment:0 マトウダイ / 大瀬崎

イザリウオのペア
イザリウオ科 / Antennariidae
イザリウオ / Antennarius striatus (Shaw et Nodder, 1794)


 こんな凸凹カップルも居た。イザリウオの場合、雌の方がデカイってのは通例なんだけど、この2匹の場合、サッカーボールと野球ボールって感じだね。イザリウオの産卵は、けっこうロマンチックで、雄が雌を支えてワルツを踊るように海底から中層に舞い上がり行なわれるんだけど。このカップルの場合、どんなふうだったんだろう?チョット興味深くないかい?


→イザリウオの産卵シーンの映像を見たい方は以下のサイトへどうぞ。

"Digital Aquarium"===大瀬崎でいつも話し相手をしてくれる副館長さんのサイトのコンテンツ"デジアクムービー"の中に産卵映像が!他にも貴重な映像がいっぱい!

"AQUA Geo Graphic"===大瀬崎はまゆうのイザリウオ好きガイド仲間=相原氏撮影によるTheater=Diary of Frogfishを見たら、ナイトダイビングをやりたくなるでしょう!イザリウオ好き必見のムービー。

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2005/07/19(火) 03:39:42Fish trackback:0 comment:4 イザリウオ / 大瀬崎

オオモンイザリウオ
イザリウオ科 / Antennariidae
オオモンイザリウオ / Antennarius commersoni (Latreille, 1804)


 先日、失踪してしまったけど、こんなのも居た。やはり湾内は面白いね。

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2005/07/19(火) 03:10:41Fish trackback:0 comment:0 オオモンイザリウオ / 大瀬崎

ベニイザリウオ
イザリウオ科 / Antennariidae
ベニイザリウオ / Antennarius nummifer (Cuvier, 1817)


 本家ベニイザリウオですね。ベニ(紅)と言っても、必ずしも赤いというわけではないというのが、やっかいなところです。体色のバリエーションは実に豊富で、むしろ、この写真のようにキレイな赤い個体は多くはないと言っていいかもしれないぐらいですから。
 ちなみにアカヒメジなんて魚がいるのですが、体色は赤くはなく白と黄色のストライプ。でも釣り上げると赤くなるらしい。陸上で、例えば魚屋さんや市場で並んでる時は赤いので、アカヒメジということなんでしょう。ベニイザリウオの場合はどうなんでしょう?たまたま、最初の標本の個体が赤かったのかもしれませんね。
 さて、先日UPしたエナガイザリウオとの違いですが、こうして見ると判りづらいです。エナガはベニ程大きくはならないと聞いたことがありますが、幼魚しか見た事がないので何とも言えない所ですしね。個人的な印象としては、エナガのほうが少し体の厚みが薄いような気がしますが、この辺も微妙で定かではありません。あと、僕の見たエナガは、どれも、本当に落ち着きなくよく動き回るのですが、ベニも幼魚の時には、成魚のように不動状態を保っていることはなく、けっこう動き回る印象があります。あとは、生息環境でしょうか。エナガはコケムシなどが密集しているような中に紛れ込むように隠れていることが多いですが、ベニはカイメン擬態のような傾向が強いので、なんとなくその存在の佇まいが違うような気配があります。いずれにせよ、印象の域を出ないことばかりなので、あまりあてにはならないですけどね(苦笑)。エナガだ!…と思ったけど、よく見たらベニだったってことも何度かありましたし。
 継続観察できれば良いのですが、エナガの場合、かなり奥まったところに隠れようとする気配もあるので、どうなることやら…。

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2005/07/19(火) 01:24:47Fish trackback:0 comment:0 ベニイザリウオ / 大瀬崎

エナガイザリウオ
エナガイザリウオ
イザリウオ科 / Antennariidae
エナガイザリウオ / Antennarius rosaceus


 昨夜、大瀬崎に泊り込んでいるOKAから電話があった。ドライスーツのファスナーが壊れたらしい。丁寧に使っていればまだ壊れる時期じゃあないのに…。高い修理代の出費、ご愁傷様です。ドライスーツは大事に使いましょう(笑)。でも、その電話の中で気になった点がひとつ。湾内で白っぽいベニイザリウオを見たらしいということ。場所的に自分がチョット前にエナガイザリウオらしき個体を見つけた場所に近い…。「ほんとにベニか?」と訊いたら「もしかしたら違うかも…」と言う。OKAの魚を見る眼の信頼性は高い方だと思っているので、これは要チェックということになり、今日早速確認に行ってきました。…で、予想通り、そこに居たのが写真の個体。エナガイザリウオだと思います。毎年1~2個体は見ているんですが、昨年の夏以来ちょうど1年ぶりですから、遭遇率は結構低めです。ベニイザリウオとの決定的な違いというと結構難しいのですが、まず、鰭を含む全身に現れる模様がポイント。あと、自分が見た個体は背鰭基部の斑紋がベニイザリウオほどハッキリとしていないケースが多いような気がしていますが有るには有るので、この辺は微妙。そして、エナガ…の由来通り、背鰭第一棘(エスカ)が著しく長いことだそうです。まあ、まだ見ぬカスリイザリウオなんてのも居るので、一発逆転もありえますし、要研究だとは思うのですが…。
 ちなみに、以前、瀬能先生にエナガイザリウオではないかと思われるというコメントを頂いたのが下の写真(2003年3月撮影)です。

エナガイザリウオ
イザリウオ科 / Antennariidae
エナガイザリウオ / Antennarius rosaceus

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2005/07/17(日) 19:19:00Fish trackback:0 comment:0 エナガイザリウオ / 大瀬崎

アサヒアナハゼ
カジカ科 / Cottidae
アサヒアナハゼ / Pseudoblennius cottoides (Richardson, 1850)


 大瀬崎の定番アナハゼ3種目はアサヒアナハゼです。アナハゼとアサヒアナハゼとヤナギアナハゼは、けっこう混同してしまいがちですね。図鑑の写真なんかで見て解説を読んだりしているときは「よし判った!」なんて思っているのですが、実際に海の中で見ていると「ん…?んん…?…???」と、突然判らなくなってしまうことがよくあります。特に幼魚や若い個体はやっかいです。

アサヒアナハゼ
カジカ科 / Cottidae
アサヒアナハゼ / Pseudoblennius cottoides (Richardson, 1850)

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2005/07/16(土) 20:33:02Fish trackback:0 comment:0 アサヒアナハゼ / 大瀬崎

05-06-05-ObiAnahaze-01.jpg
カジカ科 / Cottidae
オビアナハゼ / Pseudoblennius zonostigma Jordan et Starks, 1904


 大瀬崎で見られるアナハゼの仲間の中でも一際可愛らしいのがオビアナハゼ。吻が丸っこくて短いのが特徴。いつも鰭全開で、あまり逃げないので、カメラ初心者に人気の被写体でもあります。でも、アナハゼの仲間はけっこう獰猛なハンターなんですよね。自分が小魚だったとしたら出会いたくないヤツです。

オビアナハゼ
05-06-19-ObiAnahaze-02.jpg
カジカ科 / Cottidae
オビアナハゼ / Pseudoblennius zonostigma Jordan et Starks, 1904


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2005/07/16(土) 00:53:31Fish trackback:0 comment:4 オビアナハゼ / 大瀬崎

アナハゼ
カジカ科 / Cottidae
アナハゼ / Pseudoblennius percoides Gunther, 1861


 ハゼではないけどアナハゼ。ハゼ科じゃなくてカジカ科です。…なんて説明は、もう話し飽きました。でも、ここを見た人は、もう「ハゼの仲間」だなんて、思ったりしないですよね。

アナハゼ
カジカ科 / Cottidae
アナハゼ / Pseudoblennius percoides Gunther, 1861



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2005/07/15(金) 04:28:47Fish trackback:0 comment:0 アナハゼ / 大瀬崎

コケギンポ
コケギンポ科 / Chaenopsidae
コケギンポ / Neoclinus bryope (Jordan et snyder, 1902)


 波打ち際などきわめて浅い潮干帯で見られるタイプのコケギンポ。コケギンポの仲間の同定は困難を極めます。学者の方に訊いても、必ず「…と思われる」という回答になることからも、僕あたりが「…です」と言い切るのは難しいことだと思いますね。立場的に正解ではないことを正解として語ることを潔しとは思えない…と言うか、そのこと自体が怖いということもあります(笑)。日本産魚類検索(中坊徹次編)によると、鰓蓋上部の黒色斑の有無と胸鰭基底の黒色斑の有無が同定のポイントなのですが、ハッキリ言って、よく分からないケースが多いです。
 大瀬崎では、可能性として、アライソコケギンポ・シズミイソコケギンポ・コケギンポあたりが居てもいいのだろうなと思うのだけど、その他の種が居る可能性もあり得ます。そもそも、この仲間の分類そのものが確固たるものになっていないようなので…。
 まあ、いずれにせよ、実にかわいらしい魚であることは間違いないところで、過去に例が無いコケギンポだらけという、現在の大瀬崎の状況はうれしいところです。

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2005/07/13(水) 04:31:10Fish trackback:0 comment:0 コケギンポ / 大瀬崎

ツノモエビ属の一種

ツノモエビ属の一種
モエビ科 / Hippolytidae
ツノモエビ属 / Latreutes
ツノモエビ属の一種 / Latreutes sp.


 こんなチョット変わったエビも居ます。
 とにかく、カメラを向けると、逃げて逃げて逃げまくるので、いわゆる作品撮りは無理ですね。後で図鑑で調べようと、とりあえずって感じで撮影した写真です。額角の形が独特でしょ。

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2005/07/11(月) 23:34:56Crab / Shrimp trackback:0 comment:0 ツノモエビ属の一種 / 大瀬崎

イザリウオ求愛行動
イザリウオ科 / Antennariidae
イザリウオ / Antennarius striatus (Shaw et Nodder, 1794)


 この日はニセボロカサゴなんてものも登場したようですが、僕は相変わらずイザリウオを追っかけておりました。…と言うよりも、何故かイザリウオに出会ってしまうと言った方がいいかもしれません。このペアは恐らく産卵間近です。雄のハッスルぶりと雌のリアクションが違いました。求愛そのものは何回も見たことがあるし、産卵も2回だけ見たことがあるのですが、この雄の求愛行動は、今まで見た中でもかなり激しいものでした。全ての鰭を全開にして、体をプルプルッ!プルプルッ!と震わせながら雌に身を寄せていきます。多くの場合、雌は鬱陶しそうにそっぽを向くのですが、この雌はまんざらでもないという気配を濃厚に漂わせていました。状況さえ許せば、ナイトに挑んだのですが、この日は3本目に潜水計画を大幅に崩してしまったため諦めです…。かなり悔しいです。やはりゆとりを持った計画潜水をしなければ…。

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2005/07/10(日) 22:15:26Fish trackback:0 comment:3 イザリウオ / 大瀬崎

05-06-19-ObiAnahaze-01.jpg
Digital Gallery 124
Osezaki Izu Peninsula
OLYMPUS C740 & PT018
f5 1/30 ISO100

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2005/07/07(木) 21:15:48Photo Gallery trackback:0 comment:3 Digital Gallery 124 / Pseudoblennius zonostigma

05-06-05-Izariuo-02.jpg
Digital Gallery 123
Osezaki Izu Peninsula
OLYMPUS C740 & PT018
f7 1/50 ISO100




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2005/07/03(日) 21:48:47Photo Gallery trackback:0 comment:0 Digital Gallery 123 / Antennarius striatus

05-07-03-OkinawaHaze-01.jpg
ハゼ科 / Gobiidae
オキナワハゼ / Callogobius hasseltii (Bleeker, 1851)


 たぶんオキナワハゼでいいと思います。湾内で見られる同じ仲間のシュンカンハゼやタネハゼと比べると、ちょっとずん胴なイメージです。個体数云々はさておき、基本的に物陰に潜んで暮らす魚なので、見る機会は少なく、見れるとけっこうウレシイ魚です。個人的には、けっこうカワイイと思うのですが…。


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2005/07/03(日) 21:38:45Fish trackback:0 comment:3 オキナワハゼ / 大瀬崎






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"Diver's High Blog"を御覧いただきまして、ありがとうございます。
大瀬崎や井田の海の中は生き物達の楽園。
ここで見られる魚は、600種とも700種ともいわれています。
そんな海での一コマから、海の素晴らしさのほんの一部分でも紹介できたらと思います。

ちなみに、各エントリーのタイトルが掲載画像の生物名になっていますが
書かれている文章は、必ずしもその生物に関することだけではないので悪しからず…

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Photographer Matsukawa Soichi

このブログで御紹介している画像は、基本的にノートリミング画像です。
ただし、[トリミング有り]と書かれている画像は、生物を分かりやすく紹介するために、トリミングをおこなっています。



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